22年の子ども自殺 過去最悪の512人 男子高校生著増 2023年3月5日つなぐ, アジア-社会, 介護fujishima 文部科学省のまとめによると、2022年に自殺した小中高校の児童・生徒は512人で過去最多となったことが分かった。これまでは2020年の499人が最多だった。 内訳は小学生が17人(前年比6人増)、中学生が143人(同5人減)、高校生が352人(同38人増)。とくに高校生の男子は207人と前年より38人増えた。